あまーりのFootball Manager 2019日記

Football Manager日記を中心としたブログです

おっぱいをもらった話

僕が今まで生きてきた中で1番もらって嬉しかったものは「おっぱい」である。確かに僕はおっぱいをもらったのだ。そんなことはあり得ないと皆は言うだろう。だけど僕はおっぱいをもらったことを嘘にできない。そしてそれは僕が生まれてからもらったものの中で一番感情を揺さぶられたものだった。

 

その日は18時に授業が終わった。まだ春になる前だっただろうか。外はもうすでに薄暗かった。朝9時からほぼ休憩無しにつまらなすぎる授業を受け続け、僕はもう倒れる寸前だった。早く帰ってオナニーと宿題をやらないとなどと考えながら、いつも通っている帰り道を歩いていると、急に背中に手何かが触れた。振り向くとそこには同じ学年の地味な女の子が立っていた。

「あまーりくんだよね?」

「うん…」

「今まで全然話していなかったよね?一緒に帰らない?」

確かに川島永嗣が右サイドをドリブルで切り裂いた回数くらいしか話したことはないはずである。いや、ゴール前ドフリーで右足のアウトサイドで右からのクロスに合わせて右に外すプロ選手の人数ぐらいだろうか。

 

僕はうんと答え、一緒に歩き始めた。その時、気づいてしまった。今夜僕はこの子と関係を持つのだろうなと。なぜなら彼女の距離感はピンサロの距離感だったからだ。ソープでもデリヘルでもないピンサロの距離感だったのだ。そしてほぼ初対面の男に上手な距離感でピッタリとマンマークする彼女に風俗の匂いを感じた。

帰り道で彼女の話を色々聞いた。彼女は高校生の頃に一人暮らしで東京に出てきて、色々考えたあげく大学を出て働くことに決めたらしいのだ。やはり彼女の生い立ちはすさまじいものだった。風俗嬢あるあるだ。僕はここで彼女が風俗嬢であることを確信した。

 

そして大学の最寄り駅に着いた時に彼女は新宿に行かないかと僕に尋ねた。

「新宿?よく行くの?」

「うん。家に帰っても何も無いからね。」

「まじめなイメージしかないから意外だな。」

「そんなことないのにね。私はテキトーだよ」

40分程かけて新宿に着くと彼女はとりあえず東口に出ようかと言い僕を連れて歩き出した。

「どうしよっか?お腹空いてる?」

「いや、まだ平気だけど…」

「そっかー。じゃあバリアン行こ!」

バリアンとはホテルである。ラブホではないがほぼそれだ。バイタルエリアと14ゾーンの違いみたいなものだ。でもポシジョナルプレーとチンポジショナルプレーは全然違うから注意!

 

ホテルまで歩いていく途中、彼女はよく通っているハプニングバーや、SMバーを紹介してくれた。あんなに地味な子がこんな場所で生活していることに驚き、興奮している自分がいた。そして彼女のことを尊敬していた。20歳そこそこのまじめな大学に通う女性が夜な夜な歌舞伎町に出かけて遊んでいるなんて尊敬するしかないのである。

 

バリアンについたが時間がまだ早く料金の問題でまずはルノワールに移動した。彼女に習い僕はアイスティーを注文した。

「急に誘ってごめんね」

「いや⋯別に大丈夫なんだけど、まじめな女の子って思ってたから驚いてる」

「私は全然まじめじゃないよ。だって風俗で働いているし」

やはり彼女は風俗嬢だったのだ。

「やっぱり!」

「わかってたの?」

「だって距離感がピンサロだったもん」

「ぶー、はずれ!正解はオナクラでした」

その問題はちょっと難しすぎないか。女性と1時間話してその人はどの風俗で働いているかわかる人なんて美輪明宏ぐらいだろうに。

「でも風俗で働いているんだね」

「うん。楽しいし、お金も入るからね。ほら私のプロフィールだよ」

そう言って彼女はそのお店のプロフィールを見せてくれた。

 

名前:〇〇

年齢:20歳

身長:153cm

サイズ:85(D)/58/87

生まれた月:6月

血液型:O型

性格:明るい

チャームポイント:目 おっぱい

趣味:映画を見ること

 

〇〇ちゃんへのアンケート

Q:得意科目は?

A:国語

Q:将来の目標は?

A::大きな家に住みたいです

Q:小さいころの夢

A:アナウンサー

Q:得意なスポーツは?

A:バトミントン←体育の授業で一緒にやった

Q:特技はなんですか?

A:お話を聞くこと

Q:休日の過ごし方は?

A:ゆっくり過ごす

Q:得意な料理は?

A:オムライス

Q:出身地は?

A:愛知県←これはマジらしい

Q:自分で自分をほめたくなる時は?

A:大学に朝から頑張って行ったとき←朝まで遊んでからの大学はきついでしょう

Q:似ている芸能人は?

A:柴田阿弥さん←確かに似ている

Q:お風呂で最初に洗う場所は?

A:おっぱい←これはたぶん嘘

 

しっかり答えてある素晴らしいプロフィールだった。

日記もしっかりつけていて毎週2回は更新していた。本当に風俗の仕事が好きなんだなと思った。

 

時間もいい感じに立ったのでホテルに移動。ホテル代は彼女が全額払ってくれた。流石に申し訳ない気持ち何なったが学生に1万の出費は痛い。黙って彼女が代金を支払うのを見ていた。

部屋に着いたらシャワーを浴び試合開始!前半はフェラールの個人技に圧倒されるも、後半からはエースストライカー、クーニー・リングスが躍動!試合は延長戦までもつれ込む。しかしどちらも決定打がなくスコアレスドロー…若い男としてはとても残念な結果に。

 

試合後、彼女と一緒に「つるとんたん」に行った。僕は「つるとんたん」に行った経験がなく、芸人さんが打ち上げで行く、とてもシャレオツなうどん屋というイメージだった。行ってみるとその通りで、シャレオツな店内に大きすぎる器のうどんがバチコーンと出てきた。僕のような陰キャには敷居が高いうどん屋だ。はなまるうどんか丸亀製麺で十分だ。あと一つ気づいたことがあるんだけどクンニのしょっぱさと明太子ってあまり会わないね。残しそうになっちゃたよ。

 

ホテルに帰って一服していると彼女が後ろから抱き着いてきた。 

「私あまーり君のこと好きだったんだ。今はもうわかんないけど」

「そっか」

「でも、おっぱいはあげる!私のおっぱいはあまーり君のものだからね」

そうして僕はDカップのおっぱいを手に入れた!

使い道はわからない。海に向かって使えば虹の橋でもかかるのかな?

 

それから半年ほどたつ。たまに彼女を見かけるが僕は話すこともおっぱいを揉むこともできない。多分これからも彼女と話すことはないのだろう。幸せになってほしいとただひたすら願っている。